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2025.07.03

一つのいのちプロジェクト_ ライフセービング協会に「ライフセーバーカー」8台を提供

スバル東北株式会社(以下、弊社)は、SUBARUグループで取り組んでいる「一つのいのちプロジェクト」を通じて、「いのちを守る」活動への支援として、公益財団法人 日本ライフセービング協会の所属団体である東北エリアで活動しているライフセービング協会(以下、協会)に、「水辺の事故ゼロ」をめざす活動をサポートするため、「SUBARUライフセーバーカー」8台と、緊急救命活動支援のため「AED」を提供します。

 

協会は、普段から「水辺の事故ゼロ」に向けて、東北エリアの海岸をはじめとする圏域の水辺の事故防止に向けた安全教育、監視・救助、防災教育、環境保全等を通じて普及・啓発及び発展に関する活動を行い、地域住民の安全かつ快適な水辺の利用に寄与することを目的に取り組んでいます。

 

今回、弊社は「SUBARUライフセーバーカー(車種:フォレスター)」8台を、宮城県ライフセービング協会へ2台(うち1台は年間)、つがるライフセービングクラブへ1台、岩手県ライフセービング協会へ2台、山形県ライフセービング協会へ2台(秋田・山形エリアとして)、福島県ライフセービング協会へ1台(年間)、提供することで海水浴場の巡回や機材の運搬、緊急救命活動、そしてライフセーバーの監視拠点など様々な用途で使用される予定です。

 

そして、2025年6月15日~6月28日の期間において、各県で「車両貸与式」が開催され、弊社、代表取締役社長の

小笠原 巧をはじめ各県担当者より、各県協会の代表者(担当者)へ、キーが手渡されました。

 

弊社は、協会の「水辺の事故ゼロ」をめざす活動への協力を通じて、地域の安全に貢献していきます。

 

 

宮城県ライフセービング協会への貸与式

 

 

 

【ご参考】

一つのいのちプロジェクト

2025年7月1日

スバル東北株式会社