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2021.01.14

~SUBARU360 復活プロジェクト~Episode2「謎のダクト」

こんにちは

福島スバル広報係のWです。

本日もSUBARU360 復活プロジェクトでの

エピソードをお伝えいたします。

 

上の写真の「?部分」。このダクトは何だと思いますか?

ヒントは、今のクルマにも付いています。けれど仕組みは少し違うものです。

 

次の写真もヒントです。↓こちらは前席のシートを取りはらった写真です。

これで解った方も多かったでしょうか

正解は・・・

「足元用の暖房ダクト」です!

 

このダクトから暖かい空気が出て、

足元があったかポカポカになるのですが、

 

この暖かい空気がどこから来るのかというと・・・

「エンジン」からです。

このサブロク(スバル360)は空冷エンジンのため、

空気でエンジンを冷やしています。

エンジンを冷やして、暖かくなった空気が

そのまま直接、足元のダクトから出てくる構造になってます。

まあ、なんと合理的!

でもエンジンを通り抜けた空気が

ダイレクトとは・・・思いませんでした。

↓イメージ図

(※排気ガスではありませんので健康に心配はありません。)

 

ちなみに現代の主なクルマ(エンジン車)も

暖房の熱源にエンジンの熱が利用されていることは同じですが、

水(クーラント)でエンジンを冷やす「水冷式」のため、

エンジンで熱せられた水の放熱熱を変換して利用しています。

 

なお、福島スバルの「サブロクくん」は現在、郡山店の入口(エントランス)に展示中です!

お気軽にご覧ください

 

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